WCS Day1対戦レポート
おちんちんグローバルリンク!
こんにちは。さめと申します。
今回はタイのマッサージパーラー(日本のソープランドのような風俗)に行ってきたので、対戦レポートを投稿します。
はじめて行きましたが、タイの風俗も日本に負けず楽しかったので、ぜひ読者の皆さんにも行っていただきたいです。
まず、タイの風俗について説明します。
有名なジャンルとしては、「マッサージパーラー」と「エロマッサージ」があります。
「マッサージパーラー」は、日本のソープランドに相当する風俗です。
「エロマッサージ」は、マッサージの最中に追加オプションとしてスケベ行為が可能な風俗です。
どちらも本番ありです。
他にも有名なゴーゴーバー(女の子の持ち帰りが可能なバー)や、おっぱぶ等もあるみたいです。
友達とタイ旅行にきた私は、「トムヤムクンとか食べたいねー」なんて言いながら、頭の中はスケベでいっぱいでした。
旅行2日目の夕方、一生のお願いとしてスケベしに行くことを提案します。ワールドおちんちんチャンピオンシップスDay1の開幕です。
3人の友達の内、1人は一緒にスケベしに行くことになりました。
しかし、目的地のマッサージパーラーへ行く道中で彼は「マッサージに行きたい」と言って電車を途中で降り、エロマッサージへ向かっていきました。(私はマッサージパーラー一択だと思ってたのでここで分かれる)
「gg」と「noob」くらいしか英語を知らない私は不安を抱えながらもおちんちんに逆らえずに目的地のマッサージパーラーのある駅へたどり着きます。
事前調査で決めたマッサージパーラーは思っていたよりも大きくびっくりしました。(6階建くらいで全部スケベ用の建物)
「これがタイのスケベパレスか~」と感心しながら中に入ります。
迎えてくれたのは日本語が少し話せるおばちゃんでした。
おばちゃんは僕を3階へ案内します。
ここで、マッサージパーラーのシステムについて説明します。
マッサージパーラーでは、ひな壇に女の子が座っていて、気に入った女の子を指名して対戦します。
店舗型の飛田新地と考えていただければOKです。
僕が行ったお店では、1階に低価格帯(日本円で6000円強程度)の女の子が待機、3階にモデルクラスで日本円で9000円~15000円程度の女の子が待機しています。
いきなりモデルクラスがいるフロアに通されてしまいましたが、日本の風俗の値段と比較すれば、大した問題ではないなと考えて3階の女の子を指名することにしました。
エレベーターで3階に到着して、周りを見ると、真っ先に近くのソファに座っているおばさん2人組が目に入りました。
「これがモデルクラス……?」と思いましたが、ただのスタッフでした。飛田新地でいう客引きババアみたいな存在です。
ちゃんとひな壇には30人くらいの女の子がいました。まるで恋のから騒ぎ!!
ソファに案内され、おばさんからドリンクの注文を促されます。
とりあえずビールを注文します。
しばらくして、ビールと一緒に女の子の料金表を差し出されます。
どうやら女の子のランクごとに料金が決まっていて、希望の料金帯の女の子を見させてくれるようです。
なぜか日本円で10000円ちょっとくらいの女の子はバニーガールのコスプレをしているみたいだったので、その料金帯の女の子を見させてもらうことに。
5人くらいの女の子が僕の目の前に連れてこられました。
モデルクラスと言われるだけあって、平均値は日本の飛田新地以外の風俗より高いと感じました。(中洲とすすき野はわかりませんが…)
目の前に5人のバニーガールが並ぶ光景は、僕のおちんちんを即wifiに接続させました。
対戦相手を探しています。。。
黒髪ロングでAV女優の宮崎あやに似てる女の子がナイスおっぱいでかわいいと踏んだので、指名することに。
対戦よろしくお願いします!
対面に嬢が座って、かるーく会話をします。
名前を聞かれたので「My name is Takahiro」なんて答えているとプレイルームへの移動を促されます。
タイの客引きババアにチップを適当に渡すとワオ!かっこいい的発言をされました。どうやら渡す額が多かったようです。
客引きババアと指名した嬢に案内されてプレイルームへ通されます。
(途中でトイレに寄っておちんちんのコンディションを確認したところ、1週間の禁欲のおかげでフルパワーでした)
プレイルームに入ったところで嬢と2人きりになります。
まずはソファに誘導されたので、座ります。その間嬢はお風呂にお湯を入れ始めます。バニーコスプレで動き回る女の子にドキドキしました。
その後、パンツ一丁になってベッドに寝るように言われたので、言われるままうつ伏せに寝転がります。
どうやらマッサージをしてくれるようです。
マッサージパーラーというジャンルだけありますね。
孫がマッサージしてくれたらこんな感じなんだろうなあって感じのマッサージでした。(エロくないマッサージ屋のマッサージは本当に気持ちいいです。催眠オナニーの導入部みたいになれます)
ちなみに、おしりを揉まれた時に、おしりが性感帯の僕はスケベ声を出してしまって笑われました。
マッサージが終わるとパンツを脱いでお風呂に入るように言われます。
湯船に浸かって嬢が服を脱いでいくのをドスケベな顔で見るのもいいものですね。下着は日本のものほどかわいくない地味目なものでした。
あと、おっぱいをかなり盛っていたことが判明しました。おっぱいもりやま噴火スイッチ……推定Bカップでしょうか。
※日本のブラジャーでのカップ判定。日本では青少年の予想より大きめにカップ数が出ます。
ここから裸のお付き合いが始まります。
まずは潜望鏡の体勢から身体を浮かせての洗体スタートです。
日本のソープランドと違って、湯船の中で身体を洗ってくれます。
嬢「(おちんちんを指差しながら)I saw many many customers. You are No.1! Big!」
!?!?!?!?
ワールドクラスのおちんちん認定を受けてしまいました。
一生自慢できる言葉を受け取って大歓喜。
フル勃起していないのにこんな評価をもらえて恐縮しながらも笑顔を振りまいておきます。(本当はうまい言い返しを英語で出来なかっただけ)
その後も身体を丁寧に洗ってもらいました。
後ろ向いて的発言をされた時に、背中を洗いたいという意味だったのに、ケツ穴を嬢に向けてしまって死ぬほど恥ずかしかったです。
身体を洗った後は、早漏に自信のあるおちんちんだったらそこで射精してしまうのではないかというくらいおちんちんを丁寧に洗ってもらっておちんちんも大満足です。
ちなみに洗体の後にうがいをした時に渡されたのはリステリンでした。日本ではイソジン以外のうがいをしたことがなかったので新鮮に感じました。
お風呂から出るとベッドインです。
仰向けに寝転がるように言われたのでその通りに寝転がります。
初手は乳首舐めでした。
スケベボイスを出しながら乳首を丁寧に舐められます。スケベボイスがとてもスケベでおちんちんはドラクエ11でいうとゾーン必中でした。フル勃起です。
その後はゴムフェラでした。外国人観光客が多いので、生はリスクが高いのかな?と思いました。正直ゴムフェラはかなり萎えましたが、相当のテコニックの持ち主で、気持ちよかったです。舌の動きがドスケベでした。レロレロレロジュバッあ~んレロレロみたいな感じです。
そして、ゴムフェラの次は挿入です。
おちんちんがフルパワーなだけあって、挿入時に苦しそうな顔をしていたのが個人的に大興奮ポイントでした。
初手騎乗位から入って、しばらくパコンパコンしました。
ドスケベ喘ぎ声がかなりエロかったです。
ちなみに騎乗位の最中はふとももを撫で回していました。
嬢の「Back please」の声で、対位をバックに切り替えました。バックは世界共通言語なんだなあと思いました。
ところで、僕はバックがあまり好きではありません。
なぜかおちんちんの持久力がない対位だからです。
おちんちんのスタミナ的に騎乗位バックのみでフィニッシュしかねないなという不安を抱えながら、バックに移行します。
バックはとても気持ちよかったのですが、案の定バック時のおまんこの締め付けにおちんちんが耐えきれそうにありませんでした。
そこで、僕は考え始めました。
……射精しそうな時に何て言えばいいんだ……?
普段日本人と対戦する時は「あー……やばい、イきそう……あ、あ、あ~、イく……ウッ!!」的な発言をしてフィニッシュしています。
しかし今回の対戦相手は外国人です。
ここで大好きなアダルトビデオの外国人射精シーンを想起します。そう、「世界一ザーメンを発射する男のぶっかけSEX」シリーズです。
巨大キンタマを持つ外国人男優が大量の精液をぶっかける内容のシリーズなのですが、このシリーズで射精直前の男優は「I'm coming」と言っていました。「行く」ではなく「来る」というのがグローバルスタンダードなのです。
射精寸前の僕は真似して「I'm coming……アッアッアッアッアァーッ!!」と言いつつバックでフィニッシュしました。
……ナイスセックス。
プレイ後は再び身体を洗ってもらって、着替えた後にチップを渡して退店でした。
以下、まとめです。
・顔ランク S
飛田新地と同様、嬢の顔を見てから指名するため、基本的に外れはありえません。
・使用デッキ C
使用デッキはマッサージ、洗体、全身リップ、ゴムフェラ、騎乗位、バックでした。
基本的に受け身サービスで、前戯が少ないので評価低めです。
ただし、嬢のランク(料金)等によってデッキは変わりそうです。
・テコニック S
かなりのテコニシャンでした。
スケベ声もエロくて、よかったです。
店舗型、長時間の飛田新地のようなシステムなので、基本的にスケベアドバンテージが取りやすいです。
日本風俗に比べてコスパもかなり良いので、行く価値はかなりありだと思います。
次回はDay2(エロマッサージ)の対戦レポートを投稿する予定です!
【この記事を書いた人】
さめ
・精子時代のおまんこ到達1位
・ソープロードスペルマ3位
・性行為が見たい男性PT7位
・巨根の男性PTベスト4
おっぱぶ対戦レポート
アローラ!ANALGAME最初の記事を担当することになったさめです。
今回は人生で二度目におっぱぶに行った時のレポートを書きます。
3月のある日、仕事で萎えていた僕はおっぱいをしゃぶって癒されたい気分になっていました。
普段はピンサロが専門なのですが、その日ばかりは癒しを求めすぎていて、とにかくおっぱいにしゃぶりつきたかったのです。
いつもは帰り道で声をかけてくるキャッチのお兄さんを無視していたのですが、今回は……
キャッチ「お兄さん、おっぱいどうっすか!」
僕「揉ませてください!!」
1名様ご来店で~~~す!
ここでおっぱぶのシステムを紹介しておきます。
基本ルールは40分ローテーションバトル。(時間は店による)
※ローテーションバトルとは、女の子が3人交代でつくシステムです。(花びら大回転)
フレ戦の択もあったのですが、僕はいつもどおりランダムフリー。
参加費はクーポン利用で40分5000円です。
ドリンクを選択して対戦相手が見つかるのを待ちます。
ドリンクはなんとなくウイスキーにしました。
しばらくするとマッチング。
う~~~~ん、レート1490……。(ランダムフリーとか言っておきながらレートは脳内に表示される)
僕「よろしくお願いしま~す(チャラそうに)」
嬢「よろしくー。今日は一人で来たの?」
僕「うん」
嬢「へー………」
トーキングが下手だった……。(僕も)
このままぎこちない会話が10分くらい続いてローテーション。
おっぱぶなのに特におっぱいは揉みませんでした。
別の女の子が来ます。
ハリテヤマ「こんばんは~」
負け。
3人目。
嬢「こんばんは~」
僕「おっぱい揉ませてください!」(マジでこう言った)
やばい、かわいい。
どのくらいかわいいかというと、飛田新地(関内のソープ嬢のトップレベルがゴロゴロいるレベル)で余裕で通用するレベル。
ちょっとつり目なのが個人的にポイント高い。
レート2000超えてるでしょこれ、よ~し、僕レートとおっぱい吸っちゃうぞ~^^^^
嬢「超ウケるー!おっぱい小さいけど揉んでいいよー」
僕「サンキューセックス!(おっぱいを揉みながら)ナイスおっぱい!」
―――ナイスおっぱい。
歴戦の嬢をはるかに凌駕する柔らかさとスベスベ感。
この世の全てがここにあった。
―――ナイスおっぱい。
おっぱいを揉みながら一次会から1人でおっぱぶに来ている話、名古屋のピンサロでカカトみたいな嬢と対戦した話、ピンサロVGCチーム戦(下記の記事参照)の話をしたらめっちゃウケてました。
しばらくトーキングをしていると、
嬢「てかLINE交換しよ!」
僕「!?!?!?!?!?さ、サンキューセックス」
というわけでLINEを交換しました。
その後も、おっぱいを揉みながら試合を続行していると、タイムアウト。
ボーイさんがその旨を告げにやってきます。
僕「延長で」
僕「場内指名で」
※場内指名について
ボーイ「通常の場内指名ですと、1、2回転分くらいしかいられないです。VIPルームに移動されますと、ずっと一緒にいられますよ。」
僕「VIPルームで」
というわけでVIPルームに移動。
(指名料+延長料) * 1.3 の料金がかかるようです。(わー!すごーい!僕は算数が得意なフレンズなんだね!)
VIPルームは半個室みたいな感じで、テーブルとソファが置かれていました。
また、ドリンクメニューがボトルのみになっていて、とりあえず7000円の梅酒を注文。
趣味(ポケモン)の話や、セックスの話(僕はパンツの上からおまんこのスメルを嗅ぐのが好き)をして盛り上がっていきます。
話の合間にベロチューやおっぱいしゃぶりやおっぱいもみもみや手マンをして股間も盛り上がっていきます。
そんな中、またしてもボーイが………。
僕「延長で」
延長とおっぱいを繰り返して、結局帰るのは終電近くになってしまいました。
会計時、料金を確認すると…………
89,000円。
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ご利用は計画的に。
※退店後もLINEしてて、とっても楽しいので後悔はしていません。
次回の記事は風俗王orz選手が投稿する予定です!!
【この記事を書いた人】
さめ
・精子時代のおまんこ到達1位
・WCS2010東日本ラスチャレ優勝(全国ベスト16)
・第弍回大正義オフ優勝
・ソープロードスペルマ3位
・性行為が見たい男性PT7位