WCS Day2対戦レポート
ワールドおちんちんチャンピオンシップス!
こんにちは。さめです。
今回は海外風俗対戦ワールドおちんちんチャンピオンシップスDay2のレポートです!
Day1の対戦レポートはコチラ↓
Day2ではタイのエロマッサージに挑戦してきました。
プロンポンという街には大量のエロマッサージ屋があり、お店の前で女の子が呼び込んでいるところもありました。店に入らずに女の子を選べるのはかなりアドなのではないでしょうか。
私は事前に調べていたエロマッサージ屋に行くことにしていたので、呼び込みはスルーして目的地へ。
客引きババアに案内されて店内に入ると日本人の同志が2人女の子を選んでいるところでした。
「やっぱり日本人いるんですね~」なんて会話をしているとアメリカ人の同志がソロ来店。
4人で最初のpickを譲り合います。このアメリカ人、「どうぞ」って日本語知ってる……。
僕は金髪ボブの乙葉ななせ(AV女優)似をpick。おっぱいは小ぶり。ジャパニーズブラジャーでCカップくらいだと思います。
パネルではなく女の子を見てpick出来るのでパネマジなしの安定感があります。ちなみに店内には15人くらいの女の子がいました。
対戦よろしくお願いします。
女の子と手を繋ぎながら料金を前払いしてプレイルームへ移動します。
めっちゃいいにおいする。ナイススメル。
プレイルームにはベッドとシャワーがありました。
マッサージなので浴槽はありません。
まずは服を脱がされました。
女の子がシャツのボタンを外してくれるのがとても良かったです。お互い全裸になり、女の子のパイパンを確認。
シャワーを浴びます。日本のヘルスと同じように身体を洗ってもらい、リステリンでうがいをします。
女の子も身体を洗ったあと、ベッドにうつ伏せで寝かされました。
マッサージ屋なので、まずはマッサージです。
全身を揉まれたのですが、エロなしマッサージのスキルはうんこちんちんでした。
孫に肩もんでもらったほうがマシです。
しばらく我慢していると、仰向けにされます。
仰向けになるのがどうやらバトルの合図みたいです。
目と目が合えばバトル、ポケモンと同じですね。
初手全身リップからスタートします。
テコニックは並くらいでした。
おちんちんを指差しながら「big size」と2回くらい言ってくれて大満足の巨根です。
2手目はやさしめの生フェラでした。
主に竿を舐めてました。
Day1では亀頭を攻められたので、テコニックとしてはDay1の相手の方が上だと感じました。
でもかわいいのでOKです。
3手目で騎乗位でした。
おちんちんが入った瞬間にも「big size」をゲットです。おちんちん歓喜。
おまんこがおちんちんを吸い込んでいくのを見ながら、万有引力を感じました。
また、同時におっぱいを揉みました。ここは楽園。
おっぱいを揉んでて、見るおっぱいと揉むおっぱいの好みは一致しないということに気づきました。
僕は巨乳好きで、Fカップくらいのおっぱいを見るのが好きでした。AVだと松岡ちなや水トさくらのおっぱいが好きです。
しかし、揉むおっぱいはちょうど手に収まるサイズ、Cカップくらいが大好きなのです。
今までただの巨乳好きだと思っていた自分自身が、揉むこととなると巨乳好きではないということ。これは新たな発見でした。
しばらくナイスおっぱいと万有引力を感じていると、ジェスチャーで起き上がるように言われながら「change」と言われます。
まさかの対面座位かと思ったら普通に正常位でした。
おちんちんを入れたまま騎乗位から正常位に切り替えるテクニックを披露しながら、体位を切り替えます。
このテクニックはおまんこの位置がわからなくて、一度抜いたおちんちんを入れられない事故を防ぐことができるので、みなさんもぜひ使ってみてください。
正常位に入ってからは、もうおちんちんの限界でした。
今回も結詞は「I'm coming」でした。
おちんちん限界直前はものすごい勢いで腰が動いたと思います。ここでも「big size」を頂きました。おちんちん歓喜の射精を決めてフィニッシュです。
ナイスセックス。
事前調査によると、女の子によっては2回戦の交渉可能とのことだったので期待していたのですが、おちんちんへのザオラルに失敗したので特に申し出はしませんでした。
ちなみに国内戦含めてザオラルの成功率は0です。
余った時間どうしよう~って思ってたら、女の子が添い寝してくれました。
あーーー、こういうホスピタリティ大好き!!
見つめ合いながら添い寝してニヤニヤする。最高です。
顔を触られながら「KAWAII」と言われた時がとても嬉しかったです。ジャパニーズカワイイは世界を救う。
風俗バトルにおける試合後のコミュニケーションって大事ですよね。昨日の敵は今日の友!
添い寝して、時間が来たタイミングでシャワーを浴びて退店。
対戦ありがとうございました。
前戯が少ないのはDay1と共通かなと思いましたが、心の満足度は十分です。
添い寝してくれるような小さな優しさに触れることで、社会で傷ついたり、疲れたりした心は癒されるのです。
タイは普通に観光しても楽しいので、みなさんもぜひ行ってみてください!
【この記事を書いた人】
さめ
・精子時代のおまんこ到達1位
・ソープロードスペルマ3位
・性行為が見たい男性PT7位
・巨根の男性PTベスト4